和紙のボディタオル |和紙の洗顔タオル 

和紙タオル「うるわし」のご購入ページ

重要なお知らせ

最初はタオルから色が出ます

 和紙タオル「うるわし」の染めは、藍染めと同じ原理のスレン染めを用いていますので、どうしても最初は色が出てきやすいです。そうならないよう、タオルをガシガシと洗いたいところですが、紙が傷んでしまいます。ただ、お肌に影響はありませんので、ご安心ください。逆にいったん色が出てしまえば、後は数ある染めの中で最も水に堅牢な染め方です。ご理解のほど、よろしくお願いします。

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和紙の洗顔タオル『うるわし洗顔』をあらたにラインナップに加えました。


いらっしゃいませ、ようこそ 和紙のタオル屋さんネット通販担当の中村です。よろしくお願いします。

【和紙ボディタオルの元祖】和紙タオルは、弊社が平成10年に日本で初めて開発に成功したものです。当時はまさか紙でボディタオルなんて、だれも思いませんでしたが、今では超ロングセラー商品に育っています。

【泡立ち最高】フジテレビとくダネ!で実施されたボディタオルテストで、ナイロン製に匹敵する泡立ち評価をいただいております。一方、和紙はあぶらとり紙として使われますように、石鹸なしでもお使いいただくことができます。


●和紙タオル『うるわし』は静岡濾布有限会社(和紙のタオル屋さん)が平成9年に開発した、和紙をふっくらと織り込んだ素肌快適ボディタオルです。
●泡立ちがいいですが、石鹸なしでも使えます。
●石鹸なしで使うと角質ピーリング(垢すり)として高い性能を発揮します。
●独特のきめ細かなマッサージ感が心地良く、素肌に元気を与えます。
●プレゼントにすると、印象深いので、絶対に使っていただけます。

和紙のボディタオル?使い捨て? と思われる方が多かったので、そうではないことを証明しようと始めたのが、「和紙タオルの楽染め体験」

和紙のミニタオルを楽しく染める体験です。絶対に同じ柄が出ません。世界で1枚だけの柄に染まります。

体験の様子をfacebookやブログで紹介しています。

お客様、いっぱい!(タオル屋さんブログから)

マスコミにも数多く取り上げられています。芸能人のサインも沢山あります。

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お世話になっている遠鉄百貨店様が、素敵な動画をアップしてくださいましたので、ぜひご覧になってください。
(パッケージが地元バージョンになっています。品物は通販と全く同一です)


浜松ものづくりプロジェクトさんが、和紙のタオル屋さんのことをすてきに紹介くださっています。和紙タオルは浜名湖の漁網がルーツです。

https://hamamatsu-project.jp/article/193/

和紙タオルの保証について

和紙のタオル屋さんの和紙タオルは、その強度と使い心地のバランスが非常に微妙なところで製造しています。

和紙のタオル屋さんの和紙タオルは、お肌を傷めず、使い心地のよい、ぎりぎりのところの強度で作られています。

強度を上げることは簡単ですが、それではゴワゴワしてしまい、使い心地が悪くなってしまいますし、大切な肌を痛めかねません。

そのため、極くまれ(年に2、3枚)ではありますが、 和紙の崩れる事故発生の報告をいただいております。

その場合は、ご使用後2週間以内であれば、品物の写真データを添えていただくことを条件に、新品に交換させていただく保証をしております。