
江戸幕府は、江戸の防衛を目的とし、各課移動の要所に関所を設置しました。俗に「入り鉄砲と出女」といわれるように、鉄砲などの武器が江戸に持ち込まれるのを防ぐことと、江戸から京都方面に旅する女性の通行に対して厳しいチェックが行われました。 |
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面番所
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面番所は関所建物のなかで最も重要な施設で、通行人の取り調べを行ったところです。45畳の広さがあり、20畳間と25畳間の二室に分かれています。
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女改め関所には、改め女(別名を改め婆)がいて、関所を通る女性を取り調べました。改め女は足軽の母親がつとめ、女改め長屋に住んでいました。 |
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関所資料館 関所資料館では、新居関所を中心とする江戸時代の交通資料や、新居町の資料が展示されています。
1階では主要街道と関所の分布関係、新居関所の変遷とその役割などが説明されています。その中に関所破りを捕まえる武器がありましたが、「あんなので突かれたらさぞかし痛いだろうな」と思ったり、砲身が2メートルくらいありそうな鉄砲は、どうやって撃ったんだろう?と思ったりしました。残念ながら内部は撮影不可のため、写真での紹介は出来ませんので、ぜひお出かけの上、ご自分の目でご覧ください。 2階では旅の様子を描いた版画、旅道具の他、庶民の生活に関する道具類が展示されています。お財布や印籠などは非常に手の込んだ作りがなされており、当時の技術の高さが伺われます。 |